イリスの家
青い屋根を持つ3階建ての一軒家。部屋数が多い。
召喚術で呼び出すことができる。
STORY RECORD
ゲーム『零からゼロへ-Divergence-』
イリスの師匠・アーダンティの家だったが、行方不明後も留守を預かっている。
小説『零からゼロへ』
イリスと仲間たちが暮らす家。リーンの不注意で皿が何枚も割れる。
だからもう一度作り直そう。
全てを無にして。
零からゼロへ
A JOURNEY ACROSS THE CREATED WORLDS
物語の世界へ ↓
01 — INTRODUCTION
魔法が存在し、多種族が暮らす世界。
ハーデルロンド国に仕える召喚師・イリスは、ある日、
ヴァイオルン神殿に残された魔法陣を盗み出すよう命じられる。
守護獣のローズとともに、いつもどおり仕事を終えるはずだったイリス。 しかし神殿で彼を待っていたのは、不思議な少女・ジョシアとの出会い。
そして、神殿の奥深くに眠る魔法陣から呼び出された青年・リーンだった。
いつもと変わらないはずだった仕事は、 少しずつイリス自身に関わる物語へと変わっていく。
02 — WORLD SETTING
青い屋根を持つ3階建ての一軒家。部屋数が多い。
召喚術で呼び出すことができる。
ゲーム『零からゼロへ-Divergence-』
イリスの師匠・アーダンティの家だったが、行方不明後も留守を預かっている。
小説『零からゼロへ』
イリスと仲間たちが暮らす家。リーンの不注意で皿が何枚も割れる。
イリスが仕える召喚国家。召喚師の育成・保護・指導と、高位魔法陣の管理を担う。水路や噴水を備えた城下町が広がる。
ゲーム『零からゼロへ-Divergence-』
召喚師を選定する試験が定期的に実施されており、イリスも見習い時代に受験している。
小説『零からゼロへ』
大臣のマルコにヴァイオルン神殿での魔法陣の窃盗を依頼され、のちに王からワルツェイ援助の任務を受ける。
綺麗な泉がある穏やかな森。奥地には、高い薬効を持つラペットの花が咲く花畑がある。
ゲーム『零からゼロへ-Divergence-』
イリスが見習いの時期に召喚獣パイと契約した場所。
海から繋がる洞窟の先にある古代遺跡。召喚師試験の会場としてハーデルロンド国に整備・管理されているが、普段は人の気配がない。
ゲーム『零からゼロへ-Divergence-』
イリスが召喚師試験を受けた時に、会場として案内されたダンジョン。体力テスト・知力テストなどが用意されており、最深部には試験官がいる。
旧時代から残る神殿遺跡。封印された扉と古い魔法陣が残され、強力な召喚の魔法陣はハーデルロンド国によって管理されている。内部では、なぜか召喚術を使用できない。
小説『零からゼロへ』
イリスが最深部の魔法陣を使用してリーンを召喚し、ジョシアと出会う場所。
山の麓にある小さな村。ハーデルロンド領に属し、同盟国ワルツェイへ食糧を運んでいる。村には教会がある。
小説『零からゼロへ』
魔物の伝染病が広がるなか、イリスたちが神父を装った死神・デスと出会う場所。リーンを連れ戻そうとするデスと対峙して戦いになるが敗北し、リーンはデスに連れ去られてしまう。
ノクテールの悪政に反発した革命軍が築いた城壁国家。ハーデルロンドから独立国として認められ、現在は同盟関係にある。
雪がやむことのない極寒の国。ワルツェイと対立し、長く続く戦争の一方を担う。
貿易が盛んな港町。長い旅路の先で海へ辿り着き、別の物語へもつながっていく。
スティルイト兄妹たちが暮らす、G-clefとは別の大陸。魔法国スティルイトがある。
天使たちが暮らす天空の聖域。特殊な方法でのみ辿り着くことができる。
魔族たちの世界。世界が作り直される際に失われた命が落ちる場所でもある。
G-clefを含む世界の外側にある領域。物語の根幹に触れる場所。
03 — SUMMONING
04 — CHARACTERS

ハーデルロンド国に仕え、古代遺跡から魔法陣を回収する任務を担う少年。召喚術の腕は最高位だが、本人は一般的な魔法をまったく使えない。要領がよく、相手や状況に応じて立ち回れる世渡り上手。口調は辛辣で、召喚魔のローズにも遠慮がないが、それは気を許しているからこその態度でもある。敵と見なした相手には容赦がない一方、種族による差別を嫌う強い正義感を持つ。
本来は高次元に属する、この世界の創造者。完成しなかった世界を何度も消し、零から作り直してきた。現在のイリスは世界の住人として生きており、自分が創造者であることも、過去の世界の記憶も持っていない。
ラファエル
楽しいことがあればすぐに首を突っ込むお気楽者だが、年長者らしく相手を諭すこともある。風属性魔法のプロフェッショナル。
ガブリエル
現在もっとも神の位に近い存在。天使たちの母親的な立場にあり、密かに神へ想いを寄せている。水属性魔法のプロフェッショナル。
ウリエル
自然を愛する優しく健気な人物だが、かなり気が弱く、いつもミカエルに注意されている。地属性魔法のプロフェッショナル。
ミカエル
気が強く勝気で、戦いでは先陣を切る。ウリエルを想っているが、素直になれない。火属性魔法のプロフェッショナル。
カスタード=トミルソン
ラファエル専属の執事。お気楽な上司と部下に振り回される苦労人で、指を鳴らすとハイイロオオカミに変身する呪いをかけられている。
タスク=キリセ
ラファエル専属の執事。「~ス」が口癖。仕事を放棄することも多いが常に冷静で、いざという時には頼りになる。指を鳴らすとニホンイタチに変身する呪いをかけられている。
イーグル
鷹の召喚獣。アーダンティの召喚事故によって人の精神が鷹へ入り、彼の召喚獣となった。アーダンティの失踪後は、イリスの先生役兼、親代わりを務めている。
アーダンティ
元ハーデルロンド顧問召喚師。イリスの父の友人であり、両親を亡くした彼を引き取った召喚術の師。不治の病を患い、迷惑をかけまいとイリスの前から姿を消した。
ホークアイ
現在のノクテールを支配する女性。その美しさにはどこか冷たさがあり、オッドアイとは過去に因縁がある。
クラウス
ワルツェイ軍に所属するオッドアイの部下。幼なじみでもあるため、あまり部下らしく接しない。正体はノクテール軍のスパイで、クラウスという名も偽名。
アーグリィズ
ノクテール軍に所属し、『神』を研究する研究者。研究中は人が変わったようになるが、普段は人より一テンポずれた変わり者。ぐるぐる眼鏡がトレードマーク。
リーヴ=ソルジェンテ
デスの部下で、死神修行中の魔族。デスに劣らぬ嫌味屋で冷徹。何があっても眉ひとつ動かさず、カラスに変身して移動する。
ゲイル=スティルイト
スティルイト兄妹の長男で、スティルイト国の次期王。幼い頃から世界一の魔法使いと呼ばれるほど魔力が高い。気難しいところがある一方、妹たちにはとても甘い。
ティル=スティルイト
スティルイト兄妹の長女。強力な魔法を扱い、前向きで打ち解けやすい性格。いつもウサギ耳の帽子を被っている。かつてローズと恋仲だった。
フィリー=スティルイト
スティルイト兄妹の次女。攻撃魔法は苦手だが、回復魔法の腕は誰にも引けを取らない。優しく親切で少し気が弱く、いつもネコ耳の帽子を被っている。
ティラミス=ルウォン
20歳の放浪者。ゲイルの親友で、かつては宿敵だった。キャンバスに描いたものを本物へ変える存在変換魔法を得意とする。温和に見えるが、毒舌がふと顔を出す要注意人物。05 — STORY
NOVEL RECORD / SYNOPSIS
06 — THEME SONG
「零からゼロへ」のイメージソング
Lah ria, selia (響け、世界の記録)
Fia no arca, fariel (光の扉よ、彼方へ)
記録に残った円のなか 消えない音色が揺れている
誰が描いたかも知らない
まだ届くなら ふれてみたい
読めないことば飛ばして 続きはそのあと考える
声がどこまで届くのか
僕にもまだ わからない
偶然なら それでもいい
今は君を覚えていたい
世界の理に背くなら それも悪くない気もする
Aria, sel no fariel (歌よ、遠い世界へ)
Ena ria, tor anima (その記録を、魂へ)
Sera lia, fia no rei (星の声、光の名)
Arca sol, eil selia (太陽の門、ひらかれる世界)
Lah ria, lah aria (響け、響け、歌よ)
Sora, terra, anima (空、大地、魂)
Fia no eil, lein fariel (光の先へ、遠い彼方へ)
Eil ria―― (記録は続いていく)
ねえ 初めて見た景色なのに 続きを知っている気がした
僕らはこの世界で記録する
零から ゼロへ
Aria, sel no fariel (歌よ、遠い世界へ)
Ena ria, tor anima (その記録を、魂へ)
Sera lia, fia no rei (星の声、光の名)
Arca sol, eil selia (太陽の門、ひらかれる世界)
Lah ria, lah aria (響け、響け、歌よ)
Sora, terra, anima (空、大地、魂)
Fia no eil, lein fariel (光の先へ、遠い彼方へ)
Eil ria―― (記録は続いていく)
同じ景色を眺めながら もう少しだけ ここにいよう
そして僕らは はじめての朝へ向かう
07 — AFTERWORD
CREDITS
AI CONTENT DISCLOSURE
本サイトでは、一部の背景画像・映像・音楽の制作、および文章やサイト制作の補助に生成AIを使用しています。
世界観・設定・物語・キャラクター絵は、はねぽちによるオリジナル作品です。
ここまで目を通してくださり、ありがとうございました!
このページのコンセプトは、「ポートフォリオ+フィクションサイト」です。
個人創作サイトが盛んだった頃、やけに細かく作り込まれたキャラクターや世界設定があるのに、肝心の本編は存在しない――そんなサイトがわりと多くありました。物語の本筋は分からないけれど、情報だけは大量にある。でも、それが面白かったんですよね。「このキャラはきっとこういう性格なのかも」「こんな出来事があったのかも」と想像しやすく、本編がないからこそ、自由に考えられる余地もありました。このページでは、そんな当時の楽しさを再現したいと思いました。
とはいえ、ここに掲載している小説の断片やゲーム画面は、実際に過去に制作していたものです。もともとJRPGが好きで、それに憧れてゲームや小説、イラストなどをいろいろ作っていました。感想もたくさんいただけて、とても楽しかったことを覚えています。社会人になったり、ゲームデータが飛んだり、趣味が変わったり、いろいろあって未完になりましたが…。
今回、このサイトを制作するために、昔の作品や資料を久しぶりに引っ張り出しました。若い頃の作品なので、黒歴史といえる痛々しい表現が多く、読むには度胸が必要でした。ところが実際にゲームを遊んでみると、思っていた以上に作り込まれている。小説も、ライトノベルとして案外すらすら読める。忘れていた裏設定を掘り起こしていく楽しさもありました。
当時から、創作ページでは作品の世界へ飲み込まれるような雰囲気を大切にしていました。今回はその感覚を現在の技術も取り入れながら、できる限り形にしてみました。こうした膨大な設定や資料を読むことが好きな方には楽しんでいただけると思います。少しでも、あの頃の創作サイトの空気を感じていただければ幸いです。